Hynemos Wind Orchestra について

Hynemos Wind Orchestra(ヒネモス・ウインド・オーケストラ)は、吹奏楽オリジナルの芸術作品に光を当てるための演奏会に取り組むことを目指し2008年に設立されたアマチュア吹奏楽団。吹奏楽を「大人数での緻密なアンサンブル」と考え、個人のアンサンブル能力の向上を図っています。年1回の定期演奏会、アンサンブル演奏会を開催するほか、小平市青少年音楽祭など地域の音楽祭への出演を中心として活動を続けています。
活動予定について
詳細は年間スケジュールをご覧ください。全日本吹奏楽コンクールなどの出場はしておりません。
リハーサル(練習)について
主に日曜日の午前中、練馬区や豊島区にある練習会場にてリハーサルを行っています。コラール集による合唱練習や、マーチ集による初見合奏など、既存の吹奏楽練習にとらわれない練習方法を行っております。詳しい日程と練習場所についてはリハーサルページで公開しております。
団員構成について
年齢は高校生から60歳代まで、幅広い年代の団員で構成されております。また特定の団体OBによる楽団でもないため、中学・高校で吹奏楽部に所属していた人だけではなく、オーケストラやビッグバンドジャズ、もしくは他の市民楽団に所属していた人などもいます。ヒネモスの趣旨に賛同してくださる演奏者であれば、どなたにも門戸を開いております。
現在団員を募集しているパートについては団員募集ページをご覧ください、多くのパートで団員を募集しています。また募集休止となっているパートでも受け入れ可能な場合もありますので、別途お問い合わせください。
団費について
正団員は月に2,000円、高校生は半額。また演奏会毎に別途集金しています。
楽団に所属する際、一定の期間仮団員を設けており、その期間中は団費が発生しません(演奏会費用については集金することがあります)。仮団員期間については別途お問い合わせください。

Hynemos Wind Orchestraは、オーケストラの模倣を目指しません。

交響曲や組曲などの管弦楽曲を、本来の弦楽器パートに管楽器をあてがい演奏する。管弦楽曲のうち、管楽器が目立つ箇所を抜粋して編曲したものを演奏する。――こういった活動はとても興味深くもありますが、本来のオーケストラをそのまま吹奏楽で再現するような活動を、Hynemos Wind Orchestraでは行いません。

Hynemos Wind Orchestraは、コンクールの入賞を目指しません。

課題曲と自由曲を、十数分の制限時間内に、一糸乱れぬ演奏を行う。予選を勝ち抜き、全国大会出場を目指す。――こういった栄冠に向かってメンバーが頑張る姿は羨ましくもあります。しかし、吹奏楽曲を演奏会で取り上げることを目的としていることから、Hynemos Wind Orchestraではコンクールにこれまで出場したことはありませんし、今後も参加する予定はありません。

Hynemos Wind Orchestraは、ポップ・ミュージックの演奏を目指しません。

今テレビで話題の歌手の曲、懐かしいあのメロディー、吹奏楽に編曲したそれらポップス曲を演奏することで、吹奏楽に詳しくないお客様にも楽しんでいただけるかもしれません。ですが、吹奏楽を大人数での緻密なアンサンブルと考えているHynemos Wind Orchestraの趣旨にそぐわないと考えており、演奏会でこのような曲を取り上げることはまずないでしょう。

音楽監督

岡田渉

茨城県水戸市出身。12歳よりクラリネットを始め、2002年に日本大学芸術学部音楽学科管打楽器科卒業。同年 ヤマハ管楽器新人演奏会、読売新人演奏会に出演。2006年、日本クラリネット協会主催のクラリネットアンサンブル コンクール第3位(中村紋子とのデュオによる)。

現在はフリー奏者として室内楽、吹奏楽、オーケストラ等で演奏活動をしつつ、リサイタルにも積極的に取り組んでいる。 2015年9月には茨城県小美玉市にて9回目のリサイタルを開催。スペースDoにて自身初の東京リサイタルを行い好評を博す。

また、中高のオーケストラを中心に指揮者としても活動しており、Hynemos Wind Orchestraとは第1回定期演奏会 から共演。音楽監督として吹奏楽曲の芸術作品としてのアプローチに頭を悩ます日々を送っている。

アンサンブルGIGUE、ピッコラード・トリオメンバー。東京ウィンドシンフォニカコンサートマスター。

これまでにクラリネットを吉成隆一、山本正治、磯部周平の各氏に、室内楽を中川良平氏に師事。指揮法を桐田正章に師事。

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